宮崎華子(t-sax)山野修作(g)DuoLive
山野修作(g)
ジョン・アバクロムビーらに師事、ビル・スチュアートらとNYで3枚のCDを製作。
アダム・バーンバウム(p)、マット・クローシー(b)、マーク・ファーバー(ds)らとホールコ ンサートや全国ツアーを継続して行う。
ジャズギター専門誌で日本のジャズギタリスト100人に選ばれるなど 高く評価される。
アン・サリー(ボーカル)、akiko(ボーカル)、向井滋春(トロンボーン)、アキコ・グレース(ピアノ)、林正樹(ピアノ)など日本のトップミュージシャンとも多数共演。
2023年10月 通算5作目のCD『REVERENCE』全国をリリースし、ジャズ専門誌ジャズライフ誌インタビュ ーが掲載されるなど話題となっている。
宮崎華子(T-sax)
下関出身
幼少期にピアノを始め小学6年生で
サックスを手にする
広島県を中心にジャズ、ロック、ポップスなど
幅広いジャンルで活動し、経験を積む。
2014年からは活動の場を福岡、北九州にも広げている。
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